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まいど1号

まいど1号を知っているでしょうか、これは人工衛星の名前です。

これは、関西で作られた人口衛生の事で下町の中小企業だけで作ったものなのだそうです。大阪らしい発想で、元気が湧いてきそうです。少し前には、名前とこの人工衛星を中小企業の技術で作るというのを耳にしたことはあったのですが、今はもう完成しているのでしょうか、もしかしてもう宇宙に行ってしまったのか、いやいや、それならテレビ・新聞などで情報が入ってくるはずです。

このまいど1号はいったいどうなっているのか、そしてこの人工衛星が作られる事になった経緯などを調べて見たいと思います。

まいど1号って

中小企業が集まるモノ作りの街と知られている大阪府東大阪市という所でこのプロジェクトは、発足したそうです。この東大阪市という所は高い技術を持った企業やオリジナルのモノを作る企業が集まる街として知られていた様ですが、やはりどこも不況の状態の様でここにも押し寄せていたそうです。そして若者も物作りに関心が亡くなって来ていて、加えて高齢化ということもあっったそうです。

しかしこの時に、「苦しい時こそ夢を持たなアカン!」ということで技術ある職人さん達が集まって計画されたのがこのプロジェクトだそうです。これはすばらしいプロジェクトだと思います。遠く何があるかも想像も付かない宇宙という空間、そこは私達が沖縄から北海道に荷物を送るというような感覚とは全く違いますね。

でもこの宇宙へ人工衛星を飛ばそうと考えたのが、日本の中小企業の人達というのが、何とも有機が湧いてくる話です。日本人の精密で正確な技術が夢や希望と共に宇宙へ飛んでいくのですから気になって仕方がありません。東大阪宇宙開発協同組合(Astro Technology SOHLA)という組合がこの人工衛星を開発しているようで、このSOHIAというのは人工衛星の開発を目指して設立した、製造業の協同組合だそうです。

今はどうなっているの?

では今は、このまいど1号の計画はどうなっているのでしょうか、調べてみた所、なんとこのまいど1号、完成しているそうです。

このまいど1号はまだ名前がまいど1号ではなくて、今は小型衛星「SOHLA−1」だそうで、この打ち上げに成功すればまいど1号という名前になるそうです。で、このまいど1号ですが点検などをおこなって、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げされるH2Aロケットというロケットに載ることが出来る人工衛星に選ばれた様です。

すばらしいですね。この人工衛星の発射予定が2008年の8月予定と言うことで、今が2008年の10月なのでもう打ち上げられているはずですが、全く知りませんでした。調べて見ると、この衛生に一緒に載って宇宙へ行くのは決まったようですが、まだ打ち上げをしたというのは無いので、延期になったのかどうなのか解りません。ですが5年10ヶ月という時間を費やして完成したこのまいど1号は是非とも打ち上げに成功して良い結果を残してもらいたいですね。

そしてこれによって中小企業に元気と希望をもたらしてくれると嬉しいです。

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