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横断幕と懸垂幕の違い

横断幕と懸垂幕は、簡単に言えば横型か縦型の違い。
ちょっとした違いですが、使用用途は大違いです。
横断幕は大小サイズ・屋内屋外共に自由が利きますが、懸垂幕は大型で屋外設置がメインになります。
持って歩く移動性は横断幕、取り外ししやすい可動性は懸垂幕という所でしょうか。
横断幕は屋内使用の場合周囲ハトメでできるだけ軽量なものを使いますが、懸垂幕は周囲ハトメで制作することは少なく、上下に横バーを入れる袋を作っていくことが多く引っ張りに強い仕様です。
両方共長期で掲げる場合、取り付け用の金具装置が必要になります。
明治期に欧米から輸入した横型の横断幕は、以来学校や役所・会社・道路等公の行事の場で使われてきた歴史があるため、比較的厳粛なイメージが定着しています。
一方、懸垂幕はデパート等のアドバルーンや会社PR用として広告宣伝用の印象が強いようです。
ただしこれも設置場所や仕様用途次第であり、ケースバイケースで使い分けられているようです。

横断幕と懸垂幕の使用素材

仕様素材ですと、横断幕は安価なマット紙からいろいろなものが使え、懸垂幕は厚口ターポリン素材等丈夫さが必須です。
これは横断幕が風対策の不要な室内使用のケースもあるから。
キャッチコピーは両方共、メインサブの2〜3行スタイル可能。
色遣いは1色〜3色がほとんどです。
多色刷りはこれから増える可能性がありますが、シンプルな1〜3色が人気です。

重要なのは訴えたいことをしぼること

横断幕・懸垂幕どちらを使うにしても、重要なのは訴えたいことを1つにしぼることです。
キャッチコピーにあれもこれも盛り込みたいというのが本音ですが、これでは見る側に強い印象を与えることはできません。
サッと一瞥した時に、ストンと心に響く。
こんなキャッチコピーがベストです。
それには錐のように絞り込んだメインの1文が必要になります。
できるだけコピーの候補を出し尽くして、その後に選択という手順が大切です。
ボヤッとしたイメージのフレーズではなく、最大限訴求したいワンポイントに集中したコピーが横断幕には欠かせません。
横断幕や懸垂幕は場のムード作りや注意喚起・仲間へのアピール、そして広告訴求と幅広い用途で使うことができます。
今まで使われてなかった場所やシーンに、意外性のある横断幕・懸垂幕を活用することもできます。
まさにアイディア次第で、その用途は無限大と言えます。
時代時代で変遷してきた歴史もあり、今後も新素材・新スタイル・新用途が開発されていくことでしょう。

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